〈『軽いノリで書いた曲が、意外にも自分自身の深層心理に刺さった話』
本文:
ことの発端
待望の「恋の物語」の曲をリリースします。YOUTUBEを見ている時に、ふと浮かんだのがこの曲でこんな感じの恋もあるかも知れないという?発想から早速うちのAI君にこの物語の内容を事細かに伝えてみたところ「メッチャ面白い」って言われたのでその気になってじゃあintroからoutroまで区切って起承転結になるような展開を歌詞にのっけてくれる?ってお願いしたところ、ものの数分で歌詞を書いてくれました。
制作に取り掛かったみたら
早速、SUNO AI を開いて楽曲作ってもらったんですが、これがまたなかなか自分のイメージにあった曲が出来ないんです。うちのAI君には内緒でさらにそのpromptが専門分野だというAIのchat roomを探して見つけたので、その音楽prompt専門だと言うAIにpromptをお願いしてみました。作成してもらうと非常に長いpromptだったんで全部入るのか不安はあったんですが、とりあえずそのpromptで曲を作ってみたところ「んっ、なんかいい感じ」って思えてきました。。
それでも完全に納得がいくか?といったらなかなかそれは難しかったんですが、それでもそれが楽しくて没頭してました。
それから数日すこしづつpromptを変えながら同じ曲を何度も作り、そして歌詞の言葉も曲に合うように(自分なりに)結構変えていきました。
そして似たような曲だったり、自分の気に入った曲を10数本に絞って何度も聴き返して過ごしていました。そうするとどうしても3曲ぐらいまでは絞れたんですが、勿体無いという思いから別の機会にYOUTUBEで発表しようかな?とも考えました。
そして紆余曲折があって1本にたどり着いたけんですけどそこからまた曲調を自分の思い描いている曲にしたかったので会社に行って仕事中にも音楽のことばかり考えていてなかなか面白かったです。帰ってきたらきたでPCじゃないと編曲出来ないので何度も何度も繰り返し、気が付いたら「曲の作成が500曲超えて真剣に取り組んでいるのが分かります」みたいなメールが返ってきていました。
そこから仕事の休みは、ほぼPCにかじりついて作業し、とうとう納得のいく1本ができあがりました。
MVの内容
映像では若いカプル風に描いていますけど幅広い年代の人が共感できるんではないかと思って作成してみました。内容は活動の中で仲良くなった二人が、これから付き合おうって思ってるときに打ち上げ花火って舞台としては最高じゃないですか?
そんな場面出くわしたことないですけどwそれは置いといて高揚感がMAXになると思うのでそこで告白をしようって思ってるんです。そして相手もなんか自分のことを好きなんじゃないかって感覚としてあったん前々からその日に誘って告白しようって何度も何度もイメージトレーニングを繰り返してたんで、今日がその結果がコミットする日なわけです。
そしてもうドキドキですよね。
相手だってこんな場面ならもしかしたら告白されるかもって思ってるわけですよね?そうすると二人とも緊張してくるわけです。だから自分の緊張でもあり相手の緊張も伝わってきているのでそれをほぐす為に、なんか発しなきゃってイメージになかったことも言い出すわけです。そして発した言葉に対して、思いもよらないデリ〇◯の言葉が混じってきたわけです。
あっ?これは普通に歌詞の中に入れてたんですけど、 AI君にも「YOUTUBEに投稿するなら弾かれる可能性がある」だとか倫理上の問題もあるかもって言われたんでフルで作成済みでしたけど音楽の方も映像の方もすべて修正しました。
そうなるとまたしっくりくる曲がなかなか出来ないんですよね。だからその辺、汲み取って聴いて頂けると自分も「なにこの曲‽意味わかんない?」って言われる人数を少しでも減らすという成功はしたことになるんです。
でも実際、曲調も良いですし覚えやすいような気もするので是非楽しんで聴いてみてください。ハッピーエンドなのか?バッドエンドなのか?そして考えさせられることもあるかと思いますので聴いてくれたら、ここでもYOUTUBEの方でもよいので是非コメントもお待ちしてます。
こちらからも動画見れます
↓↓↓
https://youtu.be/ZYigK33jnhA?si=ZRWeQ5QPi-_6dmMx
まとめこの構想を思いついたときは、単純に面白そう。いや絶対面白い!って思って作ってたんです。でもいざ出来上がってみてからいろいろ考えた結果、そりゃ軽い人なら後先考えず付き合っちゃおうってなると思うんですよね。でも一般的にある程度年齢を重ねると男性もその先を意識してくると思うんで予想だにしない回答が返ってくると結構慌てふためくと思うんで考える時間もなくその場は「ごめんなさい」ってなることの方が多いのかなと単純に思ったんです。だからあんな終わり方になってるんですけど。
でもこれって女性側の視点で考えた時にハッ?て思ったんです。付き合いたくないなぁって思った時にも使えるテクニックになるんじゃないか?ってw
まぁ人それぞれですけどそんなこと言ったら相手によっては言いふらしたりネタに使う人もいるでしょうから。でも結構な確率で戸惑うとは思うんでそのまま疎遠になったり、ブロックされたりとかありそうって思いました。
で、もう一つの視点がその男性のことを本当に思ってこれから先のことを考えた時に全てのことを打ち明けて綺麗サッパリした状態で付き合いたいとか?その男性には嘘は言いたくないって思った時に真剣に独りで悩んだ結果の打ち明けだって考えられるんですよ。だからそんな子なら絶対良い子だと思うんですよね。
そして彼女の職歴ってみるとかなり凄いんです。だから職歴から凄くできる子なんだなぁとは思いました。
ということは彼女なら咄嗟にいろんなことを考えれると思うんですよな。結果、super women だったって結論づけて終わったんです。
そしてここまで書いてきて途中で私は言いました。とても曲調が気に入っているのでなんとか活かしたいと。
そこで第二弾に進むんです。次回をお楽しみに。
ここまで読んで頂きありがとうございます。ですからこういう考えもあるよ?とか色々意見等出してくれたら自分の勉強んにもなりますのてわ是非コメントお待ちしています。
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