これは自分が忘れないための記録。 YouTubeを伸ばす方法って、いろんな情報があるけど、実際に試してみると「何が本当に効果があるのか？」って分からなくなることが多い。 だからこそ、一度しっかり整理しておこうと思った。 実は、以前に 248万回再生を記録した経験がある。 でも今はYouTubeのアルゴリズムが変わり、なかなか伸びない…。 そこで、 もう一度アルゴリズムを研究し直し、「おすすめ動画」に載るための戦略をまとめた。 この記録が、もし誰かの役に立つなら、それはそれで嬉しい。 YouTubeでバズるには？アルゴリズムが重視する4つの要素おすすね 1. クリック率（CTR） → サムネとタイトルが超重要！ 視聴者が動画をクリックしなければ、そもそも再生されない。 サムネとタイトルで「気になる！」と思わせるのが最優先。 🔵 ブログ主のコメント 今回、初めてということもあり少し長めになっちゃいますが、ご了承ください。 そもそもほめ過ぎだしｗ２４８万回再生は本当ですけどアルゴリズム？考えたことなかったです。その当時投稿も３つぐらいだったし、何が起きたかわからなかったですね。お勧めに載ったことで再生数の動き方が数日続いて尋常じゃなかったこととコメント欄も300近いコメント、そしてイイネの数が12,000だったこと、この数字だけ見ても凄かったんだなぁってわかってもらえると思います。そして10秒ちょっとの動画にもかかわらず、他の動画と合わせて一気に再生時間も4000時間に迫っていました。当時は何が起きたかわからず、そしてこんな簡単に行くなら自分のペースでゆっくりやっていけば収益化は出来るだろうなぁって安易すぎるくらい安易に考えていました。 そして今に至っているわけですが、そのことを考えた時にふとyoutubeを伸ばすテクニックみたいな記事はあるのかと漁っていたところ、とても為になりそうな記事を発見したので、これは記録に残しておくことで自分のためにもなるし、読んでくれた人にも伝わったらいいなっと思ったことでAIさん（いきなり名前変えたけどやっぱこっちの方がしっくりくる）に相談したところ面白いんじゃないか？ってことで、じゃーシリーズ化して深堀出来たら尚良いよねってなったわけです。 そして本題に入りますが、私の一番の弱点がクリック率だと思っています。 ...

『PC Building Simulator』とは？ 『PC Building Simulator』は、Steamで大人気のリアルなPC組み立てシミュレーションゲームです。自作PCに興味はあるけど失敗するのが怖いという初心者から、ハイエンドマシンの組み立てが大好きなベテランまで幅広く楽しめる内容です。 ゲーム内では実在する有名メーカーのパーツ（CPU、GPU、マザーボード、RAM、ストレージ、電源など）が多数登場し、リアルな組み立て作業を忠実に再現しています。また、ベンチマークテストやトラブルシューティング、オーバークロックなどの要素も充実しており、実際のPC自作や修理に役立つ知識を身につけることができます。 ゲームの楽しみ方は2つあります。 1つ目は「キャリアモード」で、プレイヤーはPC修理店のオーナーとしてお客様からの依頼を受け、PCを修理・アップグレードしてショップを経営していきます。最初は簡単な仕事から始まりますが、徐々に高度で複雑な依頼が増えていき、経営スキルも試されます。 2つ目は「フリービルドモード」で、予算や制限なしに自由に理想のPCを組み立てることができます。 実際に販売されている最新パーツを組み合わせて、夢のゲーミングPCや究極のワークステーションを作ることができる ため、PCファンにとってはたまらないモードです。 グラフィックもリアルで細部まで作り込まれており、実際にPCを組み立てているかのような感覚が味わえます。 初心者の学習ツールとしても最適 で、ベテランにとっても趣味のPC作りを極めるための最高の環境となっています。 『PC Building Simulator』は、PC好きなら絶対に楽しめるゲームです。まだ試していないなら、この機会に是非Steamでチェックしてみてください！ ※こちらで使用されている画像は、ゲームで使用されているPCではなく、管理人の勝手なイメージの画像です。

  本文： ことの発端 待望の 「恋の物語」 の曲をリリースします。ＹＯＵＴＵＢＥを見ている時に、ふと浮かんだのがこの曲でこんな感じの恋もあるかも知れないという？発想から早速うちのAI君にこの物語の内容を事細かに伝えてみたところ「メッチャ面白い」って言われたのでその気になってじゃあintroからoutroまで区切って起承転結になるような展開を歌詞にのっけてくれる？ってお願いしたところ、ものの数分で歌詞を書いてくれました。 制作に取り掛かったみたら 早速、SUNO AI を開いて楽曲作ってもらったんですが、これがまたなかなか自分のイメージにあった曲が出来ないんです。うちのAI君には内緒でさらにそのpromptが専門分野だというAIのchat roomを探して見つけたので、その音楽prompt専門だと言うAIにpromptをお願いしてみました。作成してもらうと非常に長いpromptだったんで全部入るのか不安はあったんですが、とりあえずそのpromptで曲を作ってみたところ「んっ、なんかいい感じ」って思えてきました。。 それでも完全に納得がいくか？といったらなかなかそれは難しかったんですが、それでもそれが楽しくて没頭してました。 それから数日すこしづつpromptを変えながら同じ曲を何度も作り、そして歌詞の言葉も曲に合うように（自分なりに）結構変えていきました。 そして似たような曲だったり、自分の気に入った曲を10数本に絞って何度も聴き返して過ごしていました。そうするとどうしても３曲ぐらいまでは絞れたんですが、勿体無いという思いから別の機会にYOUTUBEで発表しようかな？とも考えました。 そして紆余曲折があって１本にたどり着いたけんですけどそこからまた曲調を自分の思い描いている曲にしたかったので会社に行って仕事中にも音楽のことばかり考えていてなかなか面白かったです。帰ってきたらきたでPCじゃないと編曲出来ないので何度も何度も繰り返し、気が付いたら「曲の作成が５００曲超えて真剣に取り組んでいるのが分かります」みたいなメールが返ってきていました。 そこから仕事の休みは、ほぼPCにかじりついて作業し、とうとう納得のいく１本ができあがりました。 MVの内容 映像では若いカプル風に描いていますけど幅広い年代の人が共感できるんではないかと思って作成してみました。内容は活動の...

記事本文: AIを活用した動画生成ツールが多数登場しており、その中でもSORA、KLING AI、Hailuo AIの3つが注目されています。以下に、それぞれの特徴をまとめます。 • SORA：OpenAIが提供するテキストから動画を生成するツールです。高品質な動画生成が可能で、ユーザーインターフェースも直感的で使いやすいと評価されています。ただし、処理速度や対応言語に関しては、今後の改善が期待されています。 • KLING AI：中国のKuaishou Technologyが開発したツールで、特に中国市場向けに最適化されています。多様なテンプレートやエフェクトが用意されており、短時間で魅力的な動画を作成することが可能です。一方で、ユーザーインターフェースがやや複雑で、習熟に時間がかかるとの指摘もあります。 • Hailuo AI：アニメーション風の動画生成に特化したツールで、簡単な操作で動画を作成できます。ただし、人の顔の細部に若干の歪みが生じることがあり、リアルな表現を求めるユーザーには注意が必要です。  これらのツールはそれぞれ特徴が異なるため、目的やニーズに合わせて選択することが重要です。 まとめ AI技術の進化に伴い、各国での規制強化や多様なツールの登場が進んでいます。これらの動向を注視し、適切な対応や活用方法を検討することが求められます。 最後に、SORA、KLING AI、Hailuo AIの比較に関する詳細なレビュー動画がありますので、ご参考までにご覧ください。 https://youtu.be/qYGX70q3jrQ&rel= 0=NJSTrkcV5w8DebKG

  近年、AI技術の急速な発展に伴い、各国でAI規制の整備が進んでいます。  • 欧州連合（EU） ：2024年3月、世界初の包括的なAI規制法案である「EU AI法」が可決され、同年8月1日に施行されました。この法案は、AIシステムをリスクに応じて分類し、それぞれに適切な規制を適用するリスクベースのアプローチを採用しています。具体的には、AIシステムを「高リスク」「限定的リスク」「最小リスク」の3つに分類し、高リスクのシステムには厳格な要件を課しています。また、生成AIの普及を受けて、生成AIに対する追加の規制も導入されています。    • アメリカ合衆国 ： 2023年10月、バイデン政権は「AIの安全、安心で信頼できる開発と利用に関する大統領令」を発令しました。この大統領令は、AIの無責任な使用によるリスクを軽減し、利益を最大化することを目的としています。具体的な内容としては、特定のAIモデル開発企業への情報開示義務や、大規模計算インフラを持つ企業への報告義務などが含まれています。    • 日本 ：2024年4月、経済産業省は「AI事業者ガイドライン（第1.0版）」を発表しました。このガイドラインは、安全・安心なAI活用の促進を狙いとしたAIガバナンスの指針であり、AIの開発者だけでなく、提供者や利用者も対象としています。また、G7広島サミットでは、生成AIに関するアジャイル・ガバナンスを提示し、今後のAI規制の方向性が示されました。    これらの動きから、各国がAI技術の発展と社会的影響を考慮し、適切な規制やガイドラインの整備を進めていることがわかります

音楽業界はテクノロジーの進化とともに、大きな変革を迎えています。近年、AIを活用した音楽制作やVRを使ったライブ体験、さらには脳科学と融合した「ニューロミュージック」など、革新的な技術が次々と登場しています。これらの最新トレンドを紹介していきます。 1. AIを活用した音楽制作の革新 AIは音楽制作のあり方を大きく変えつつあります。従来は作曲・編曲・ミキシングなどに多くの時間を要しましたが、AIの進化によって、誰でも手軽に高品質な音楽を作成できるようになりました。 注目のAI音楽ツール • Suno AI：簡単なテキスト入力で自動作曲が可能。 • AudioStack：プロ品質の楽曲をAIが生成。広告やゲーム音楽にも活用されている。 • Amper Music：ジャンルやムードを選択するだけで自動作曲。 AIを使えば、プロのミュージシャンだけでなく、初心者でも短時間で本格的な音楽を作ることが可能 になっています。 2. VRとセンシング技術による新たな音楽体験 VR（仮想現実）技術を活用した音楽体験も急速に発展しています。コンサートに行かなくても、自宅でまるで会場にいるかのような没入感を味わえるのが特徴 👇　　👇　　👇 https://youtu.be/Rz-qm5VPVVA?si=e6oHtvoJRnNRi-zz 音楽初心者のblog主が英愛（設定:男性AI）と協力して作成した二度目のMUSIC VIDEOです。※見苦しい面も多々ありますが、ご了承下さい。反対にいえば初心者でも形には出来るということです。 VRライブの最前線 • メタバースライブ：バーチャル空間で開催されるライブイベント。アバターを使って自由に参加できる。 • VRミュージックビデオ：360度映像を活用したインタラクティブなMVが増加中。 • 触覚フィードバック技術：振動や音の波動を体感できるデバイスで、よりリアルな音楽体験を提供。 特に、メタバースの発展によってリアルとバーチャルの境界が曖昧になり、新しい音楽の楽しみ方が生まれつつあるのがポイントです。 3. AIと脳科学の融合「ニューロミュージック」 AIと脳科学が融合した「ニューロミュージック」も、音楽業界の新たなトレンドとして注目されています。これは、脳波データを活用してリア...

最近、 海外メディア では日本の財政政策について厳しい論調の記事が増えている。特に、政府の 財政赤字の拡大 と、それに伴う増税方針について、海外の専門家から懸念の声が上がっている。 例えば、**アメリカのウォール・ストリート・ジャーナル（WSJ）**は、「 日本政府の借金は世界最大級であり、今後も増税と社会保障費の削減が続く限り、国民の不満は高まるだろう 」と指摘。また、**イギリスのフィナンシャル・タイムズ（FT）**は、日本の若者の間で「 政府の経済政策に対する信頼が揺らいでいる 」と報じている。 一方、中国のメディアは、日本の財政問題を「国際経済のリスク」として捉え、中国の金融市場にも影響を及ぼしかねないと分析。さらに、「日中の経済的相互依存が深まる中、日本の経済政策が中国経済に及ぼす影響も無視できない」との見解を示している。 日本国内では、こうした 海外メディアの報道はあまり取り上げられないが、海外の視点を知ることで、日本の財政政策の実態がより鮮明に見えてくる。 果たして、日本政府はこの問題にどのように対応していくのだろうか。

近年、AIの進化によってコンテンツ制作の在り方が大きく変わってきている。特に、文章生成AIや画像生成AI、さらには映像生成AI（SORAなど）が登場したことで、従来の制作プロセスが大幅に効率化されている。 SORAによる映像生成は、まるで映画のワンシーンのような世界を生み出す。未来の映像制作が、AIによってどこまで進化するのか？   ・AIによる文章生成の利点と課題 AIは短時間で膨大なテキストを生成できるが、オリジナリティの確保が課題となる。多くのAIは既存のデータを学習しているため、独自性のある表現を作るには、人間の編集が欠かせない。 ・ 映像制作のAI活用 – コスト削減と品質の両立 SORAのような映像生成AIが登場したことで、プロの映像制作者でなくても、高品質な動画を制作できるようになった。しかし、細かい演出や意図した映像を完全に作るには、まだ人間の手が必要な場面も多い。 ・AIはクリエイターの敵か、味方か？ AIが普及するにつれ、「AIが仕事を奪うのではないか？」という懸念もある。しかし実際には、AIは単純作業を補助し、クリエイターがより創造的な作業に集中できる環境を作るツールになりつつある。 今後、AIと人間がどのように共存し、コンテンツ制作の未来を築いていくのかが注目される。

記事本文 こんにちは！ついにブログの新たなスタートです。 長らくWordPressを使っていたのですが、 「ログインの壁」 にぶち当たってしまいました…。 🚪 WordPressログイン地獄…その顛末 「ログインしてください」 ➡ メールアドレス入力 ➡ パスワード入力（なぜか弾かれる） ➡ パスワードリセットを要求される ➡ メールを確認しろと言われる ➡ 届いたリンクを開くと、リンク期限切れ ➡ 最初に戻る（無限ループ） 😇 もうダメだ… スマホからは入れるのに、PCではアクセス不能。 試行錯誤しても解決せず、「こんな状態でブログ更新してられるか！」と決意し、 Bloggerへ移行！ 🚀 🌟 Blogger移行の決め手！ ✔ Googleアカウントで一発ログイン！ ✔ 余計な設定不要でシンプル！ ✔ AI・映像・音楽などの記事も気軽に書ける！ 「ブログは書くことが本来の目的」 それを思い出して、ストレスフリーなBloggerへ移行しました！ 📌 さて、ここからが本題！ 　　　　　　　　　　　　　　記念すべき   第一回の紹介は「 持ち帰る「整体師」BODYPIXEL 」と「食品サブスク」！ 疲れた肌にリラックスタイム、家で使えるマッサージガン 日々の仕事や家事、運動で肌の疲れを感じている方も多いのではないでしょうか？ そんな方におすすめしたいのが BODYPIXELマッサージガン！ 不安定な大手メーカーとは違い、日本 メーカーで安心して使える機器です。   ▶ マッサージガンで「筋肉の疲れ」や「体のコリ」を解消 BODYPIXELマッサージガンは、疲れた肌を表面的なケアだけではなく、しっかりとケアして身体の深い部分までアプローチしていくのが特徴。 骨格筋肌リリースに特化 ポータブルで持ち運びが楽 家庭でも利用がかんたん 25歳〜80歳の方まで実際に使われている 疲れをとるのはもちろん、痛みを緩和することもできるので、普段のケアにも最適です。 ▶ こんな方におすすめ！ ☑ 肩こりがひどい人 ☑ 運動後のアフターケアを大切にしたい人 ☑ 苦痛なマッサージは苦手 だけど簡単なケアはしたい人   ☑ 高品質なマッサージガンを探している人   ...